2005年07月13日

平井 堅

 やはり今は、平井 堅ですね。


 歌手、平井堅(33)の楽曲が、9月2、3日放送のフジテレビ系ドラマ「積木くずし真相」(後9・0)の主題歌に起用されることが11日、分かった。曲は書き下ろしではなく、約1年前のシングル「思いがかさなるその前に…」。過去の曲が主題歌に起用されるのは邦楽では極めてまれで、番組プロデューサーの熱いラブコールで実現した。主題歌7作目となる今回も、ドラマを大いに盛り上げそうだ。

 発表から約1年後のドラマ主題歌決定。時を経て、楽曲が人の心に染み込む…“主題歌の申し子”平井堅の真骨頂だ。


 「思いが−」は、190万枚突破の大ヒットアルバム「SENTIMENTALovers」(昨年11月発売)の収録曲で、昨年10月に先行シングルとして発売された。アコースティック調のバラードで、本人出演の「トヨタ カローラ フィールダー」のCMソングとして、昨秋オンエアされ話題となった。


 平井にとって「子供のころの自分が、未来のボクに向けて書いた手紙でもあり、逆に大人になった自分が、昔のボクに書いた歌でもある」と思い入れの強い楽曲でもあった。主題歌はドラマなど作品をイメージして書き下ろすのが一般的だが、そんな平井の思いが時を超越しての起用へと向わせた。


 同局の栗原美和子プロデューサーは「歌詞の内容が『娘を思う父親の気持ち』にピッタリで、メロディーも切なく、平井さんの歌声がドラマに深さを与えてくれる。あらゆる面でドンピシャなのです」と説明し、「父娘のクライマックスシーンは、まるで当て書きしていただいたかのごとくハマってます」とベタぼれだ。


 撮影現場では監督が同曲を流していたほか、収録シーンに曲を当てながら主演の安達祐実(23)らキャストやスタッフがモニターチェックするなどしており、ドラマの制作段階から大きな影響を与えていた。父親役の舘ひろし(55)は「僕も撮影が終わるころには口ずさんでいました。父親が娘を思う気持ちにリンクする歌詞なので、自然と覚えてしまったのかも」と、すっかり歌の世界に入り込んだようだ。


 平井は「すでに発表している曲が選ばれるのはすごくうれしいこと。楽曲が作品に良いお手伝いができることを願ってます」とコメント。22年前にTBS系で放送され、ドラマ史上最高視聴率45・3%を記録したドラマの特別版は、平井の歌声・歌詞・メロディーがたっぷり染み込んだ名作になりそうだ。
posted by 暇人 at 08:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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